2015年01月25日

「歌をあなたに」 ああ、勘違い!

みゆきさんのファーストアルバム「私の声が聞こえますか」の一曲「歌をあなたに」の一節

歌おう 謳おう 心の限り ♪

という一節があります。この一節を

歌を 歌おう 心の限り♪

だとずっと思っていました。ああ勘違い!

 

歌おう謳おう 何が違うのか? 三省堂 大辞林 によると、

【歌う・謡う・唄う】

( 動ワ五[ハ四] )

@ 人が節をつけて声を出す。 「歌を−・う」
A 人以外のものが快い音や美しい声を出す。 《歌・唄》 「小鳥が−・う」 「小川のせせらぎが−・う」
B (「詠う」とも書く)詩や歌につくる。感動込めて述べる。 《歌》 「愛の美しさを−・った大ロマン
[可能]うたえる

 

【謳▼う】

( 動ワ五[ハ四] ) 〔「歌う」と同源

@ ほめたたえる謳歌する。 「わが世の春を−・う」
A 明確に文章表現主張する。 「効能書に−・ってある」

 

よくわかんない・・・。
英和辞書をみると、(研究社 新和英中辞典より)

歌う sing

謳う 〈述べるexpress; 【形式ばった表現】 state.

謳うの方が主張性が強くなるようです・・。

そう思ってこの歌を聞いてみると、何気なく歌ってた歌を少しづつ心の限り、あなたのために愛をこめて歌っていく様子が伺えるのではないでしょうか??

歌おう 謳おう 心の限り
愛をこめて あなたのために♪

私の声が聞こえますか 私の声が聞こえますか
中島みゆき

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posted by kazenaru at 15:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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